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【iPhone SE(第2世代)】バッテリー劣化していても買取いたしました!

投稿者:BiVi新さっぽろ店 投稿日:2025-05-20

こんにちは、スマホ・タブレット買取専門店スマップル札幌です。
今回は、人気の高いコンパクトモデル iPhone SE(第2世代)を買取いたしましたので、その内容をご紹介します。
発売から時間が経っていても、状態や仕様によってはまだまだ需要があり、買取可能です!


① iPhone SE(第2世代)の買取価格相場【2025年5月現在】

2020年に発売されたiPhone SE(第2世代)は、サイズ感やTouch IDの利便性が評価されており、今でも中古市場で人気のあるモデルです。
2025年5月現在の買取相場は以下のとおりです:

  • 64GB・動作良好・バッテリー良好:6,000〜8,000円前後
  • 128GB・美品:8,000〜10,000円前後
  • 画面割れやバッテリー劣化あり:2,000〜5,000円前後

状態が良い端末ほど高額買取が期待できますが、故障していても問題ありません。


② バッテリー最大容量80%以下でも買取可能!

バッテリーが劣化しているからといって、買取を諦める必要はありません。
今回お持ち込みいただいたiPhone SE2も、バッテリー最大容量が78%まで低下していましたが、しっかりと動作確認が取れたため、買取可能でした。

当店では、最大容量が80%を下回っていても減額の上でしっかり買取対象としています。
修理・再販または部品取り用として再利用するため、劣化していても価値があります。

iPhone 買取 札幌

③ バッテリー劣化はどれくらいの減額対象になるのか?

バッテリーの状態による減額は、機種の需要やその他のコンディションにもよりますが、
iPhone SE(第2世代)では以下が目安となります:

  • 最大容量85%以上:減額なしまたは軽微
  • 最大容量80%前後:−500〜1,000円程度
  • 70%台またはバッテリーにサービス表示あり:−1,000〜2,000円前後の減額

それでも本体が正常に動作していれば、十分な査定額がつくケースがほとんどです。
「もう古いから」と諦める前に、まずは無料査定をご利用ください。


バッテリーが劣化していても、画面に傷があっても、iPhone SE2はまだまだ価値があります。
機種変更で使わなくなった端末があれば、ぜひ当店へお持ち込みください!